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XOOPS2BasicManual
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2.5 ブロック管理詳細

インストールしたモジュールの持つ情報(最新投稿やカテゴリーetc..)を,ブロック単位で好きな位置に配置できるのがXOOPSの大きな特長です。
ブロックごとに配置場所を、ページ毎(トップページ以外はモジュール毎)にブロックの表示非表示を決めることができます。
モジュールのブロック管理

参考画像

ブロック一覧テーブル上部のフォーム

初心者の多くが誤解するのですが、ブロック一覧テーブルの上にある「表示する画面:」とは、テーブルに表示するブロックの絞り込みが目的です。

あくまで表示上の絞り込みであるため、ここで操作したことは、データベースにはなんの影響も残しません。

「表示する画面」「グループ」「表示/非表示」が、ブロックを抽出表示するための文章を形成していると考えれば判りやすいでしょう。

例えば、「トップページ」「登録ユーザ」「はい」であれば、「登録ユーザがアクセス権限を持ち、かつ、トップページに表示されるブロック」だけが、下のテーブルに抽出表示されます。同様に、「ニュース」「ゲスト」「いいえ」であれば、「ゲストがアクセス権限を持ち、かつ、ニュースモジュールに対して表示されないことになっているブロック」だけが表示されます。

このインターフェースは極めて判りづらく、条件によっては、いつまでも目的のブロックが見つからない、ということもままあります。無駄に悩むくらいなら、早々にblocksadminモジュールを導入すべきでしょう。

ブロック一覧テーブル

フォームでの条件指定に合致したブロックがテーブルで一覧表示されます。

ブロックの説明 どういう情報を表示するブロックか,ここでわかります。
タイトル ブロックが表示されたとき,そのブロックのタイトルになります。デフォルトのままでは,ブロックの説明と同様の内容ですが,これは書き換えることができます。操作欄の編集で書き換えを行います。
モジュール どのモジュールが持つブロックか,ここでわかります。
表示サイド
左-中央-右
ブロックを配置する位置を,ここで決めます。左-中央-右に配置することができます。中央ブロックは,さらに3つに分かれ,中央右,中央中央,中央左のどれかに配置できます。
並び順 ブロックの並び順を設定することができます。左は左,中央は中央,右は右それぞれの位置の中で,その順番が反映されます(小さな番号が上)。最初から大きめの数字を入れておくと、後から別のブロックを上に挿入したいときに便利でしょう。
表示/非表示 表示にチェックを入れておかないと,ブロックは表示されません。
操作 ブロックの編集または削除ができます。ただし、ここから削除が出来るのは、カスタムブロックのみです。XOOPS2.0.xのブロックシステムから考えても、通常のモジュールについてここで削除リンクが用意されているのはバグに他ならないでしょう。

例. ニュースモジュールのブロックを配置してみよう

ニュースモジュールのブロックを,トップページに配置してみましょう。

まず,ブロック管理画面の上にある,下図の部分で, 表示させたい部分 が「トップページ」, グループ が「登録ユーザ」, 表示/非表示 が「すべて」になっているのを確認してください。

選択部
※ブロック管理画面上部にあるページ/グループ選択部

登録ユーザだけでなく,ゲストにも見せたい場合は, グループ で「ゲスト」を選びます。
表示/非表示 は,現時点で表示されているブロック,または非表示のブロックを選択して,ブロック管理画面に一覧表示することができます。

では,ニュースのブロックを下記のように配置してみます。

  • 「ニューストピックブロック」を右側の一番上に。
  • 「本日のトップニュースブロック」を中央左に。
  • 「トップニュースブロック」を中央右に。
  • 「最新ニュースブロック」を中央中央に。
    それぞれ配置するには,下図のようなチェックをいれます。

参考画像
※各ブロックの表示位置選択部

すると,下図のように配置されます。

参考画像

デフォルトのテーマでは,中央中央ブロックは,必ず中央左,中央右ブロックより上に配置されます。また,デフォルト以外の配布テーマでは,左右ブロックのどちらかしかない場合もあります。

ブロックを編集してみよう

ブロック一覧画面からでは、表示する画面・ブロックタイトル・ブロックオプションを変更することができません。
ブロックについて細かくコントロールする場合には、ブロックの編集を行います。
編集したいブロックの操作欄で,「編集」をクリックしてみましょう。
ニュースモジュールの「最新ニュースブロック」を例に,説明します。

参考画像

表示する画面 では,トップページだけでなく,表示させたいページをいくつでも選ぶことができます。ページをクリックして選択します。複数ページを選択したい場合は,Ctrlキー(MacOSではコマンドキー)を押しながらクリックしましょう。

ブロックのタイトルを変える場合は, タイトル の箇所を書き換えます。

そのブロックがテンプレートを利用したモジュールブロックである場合、コンテンツ欄にはテンプレートマネージャへのリンクが張られます。カスタムテンプレートセットを利用している場合には便利なリンクと言えるでしょう。 *1

もちろん、カスタムブロックのコンテンツ欄は、ブロックコンテンツのフォームとなります。

また,ブロックによって, オプション はさまざまです。リストに表示させる数を変えたり,表示の仕方を変えたりできる場合もあります。
上図の「最新ニュースブロック」では,オプションで,並び順を「掲載日時」優先か,「ヒット数」優先か選ぶことができます。「表示件数」もここで決めることができます。

カスタムブロック

各モジュールの持つブロックとは独立したブロックを作ることもできます。これを カスタムブロック といいます。挨拶文などを書いて,トップページに表示させるWelcomeブロックを作ってみましょう。

参考画像

ブロックの
タイプ
配置したい場所を指定します。
並び順 上から表示される順番です。
表示/非表示 表示にチェックを入れれば,表示されます。
表示する
画面
ブロックを表示させたいページを選びます。複数選びたい場合は,Ctrlを押しながら,コンテンツ名(ページ)をクリックします。
タイトル そのブロックのタイトルです。
コンテンツ 表示させたい内容をここに書き込んだり,画像タグを貼り付けたりします。
コンテンツの
タイプ
HTMLタグ XOOPS的な置換処理を一切しません。HTMLソースコードもHTMLとして表示されます。(エンティティ化されません)
PHPスクリプト PHPスクリプトを直接記述します。内部的にはこの中身をeval()に引き渡すだけです。つまり <?php ?> でくくる必要はありませんし、スコープはローカルです。
自動フォーマット(顔アイコン有効) 自動リンク・BB Code・改行のBR化・顔アイコン処理がすべて行われます。HTMLソースコードも、HTMLとして表示されます。(エンティティ化されません)
自動フォーマット(顔アイコン無効) 基本的には上と同じで、なぜか顔アイコンだけを無効化した設定です。
キャッシュの
寿命
ブロックキャッシュを使うときに指定します。慣れないうちは「なし」のままの方が良いでしょう。
サイトの負荷が大きくなってきた時点で、はじめてキャッシュ時間を指定してください。
キャッシュはモジュールキャッシュと同様に、cache/フォルダ内に作成されます。カスタムブロックによるキャッシュファイルは、blk_(番号)_(暗号化)%3Asystem_block_dummy.htmlというファイル名になることに注意。
NOTE

*1 blocksadmin + tplsadmin の組み合わせでは、このリンクももっと使いやすくなっています (さらに両者を統合+αしたaltsysモジュールが出ています)


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