LOGIN ID Password Auto Login Register Now! Lost Password?
XOOPS2BasicManual
About XOOPS
JavaScriptをOnでご覧ください。

2.9.1 一般設定→一般設定

サイトの一番基本的でもっとも重要な設定をするページです。
サイト名 ページタイトルに表示されるサイト名を決めます。
モジュール内でもサイト名を必要とする場合は、この設定値が引用されます。
defaultテーマではtheme.html内のtitleタグ内に挿入されます。
テーマやテンプレートからは<{$xoops_sitename}>としてアサインされます。
サイト副題 ページタイトルにハイフンを挟んで表示されます。
通常、トップページにおいてのみ<{$xoops_pagetitle}>としてアサインされるため、ほとんどのテーマではトップページのtitleタグ内に挿入されます。
これとは独立して、<{$xoops_slogan}>としてもアサインされます。
管理者メールアドレス インストール時に設定した管理者のメールアドレスです。具体的な用途は、RSS発信者・XOOPSから各ユーザ宛に発信されるメールやイベント通知の送信元アドレス・問い合わせ系モジュールのデフォルト送信先となります。
※新規登録関連のお知らせメールは、一般設定→ユーザ情報で指定されたグループに送られます。登録関連メールの送信元アドレスにはなりますが、送信先アドレスではありません。
使用言語 XOOPSで使用される言語を選択します。日本語で使用する場合は「japanese」を選択します。
これが選択できない場合は、日本語パッケージが入っていない可能性があります。
またここで言語を変更しても、すでに作られたキャッシュなどは更新されないため、cacheフォルダおよびtemplates_cフォルダ内のファイルを削除しないと反映されない部分も多く存在します。ごく一部のモジュールでは、インストール・アップデート時に言語別の処理をするものもあるため、cacheやtemplates_c内ファイルを削除しても問題があるモジュールについては、モジュールアップデートを試してみてください。
開始モジュール トップページを任意のモジュールのトップにする場合、ここで設定します。初期値は「なし」です。「なし」にした場合、トップページで表示されるのはルートコントローラであるindex.phpの内容となります。このファイルは事実上のブランクページなので、特に書き換えない限り各ブロックのみの表示となります。
特定のモジュールをトップページにしてしまうと、そのモジュール名でブックマークやサーチエンジンのインデックス化などの記憶処理がされるため、後からモジュールを変更することがやりづらくなります。特別な理由がなければ「なし」としておくことをお勧めします。
サーバのタイムゾーン 通常サーバが設置されている地域のタイムゾーンを設定します。サーバが日本国内にある場合はGMT+9:00を選択します。
海外サーバなどを利用していると、サーバが夏時間を持つタイムゾーンで設定されていることがあります。少なくともXOOPSはこれには対応していないため、そういう設定のサーバであることが判った時点で別の会社に変えた方が良いでしょう。
デフォルト・タイムゾーン XOOPSのデフォルトタイムゾーンを設定します。
サーバタイムゾーンとはまったくの別物で、サイト訪問者のタイムゾーンのうち、もっとも多そうなものに合わせます。日本人がターゲットユーザであるなら、当然、GMT+9:00です。
ゲストユーザとしてアクセスされた場合、あらゆる時刻がこのタイムゾーンで表示されることになります。そのほか、登録ユーザのデフォルト値にもなります。
デフォルト・サイトテーマ デフォルトで表示されるサイトテーマを選択します。初期値は「default」です。themesディレクトリ内にあるディレクトリ名を表示します。それがテーマとして利用可能であるかどうかは判断しませんので、その点注意が必要です。
themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 「はい」にした場合、コンパイル済のテンプレートキャッシュと、選択中のテーマファイルのタイムスタンプを比較し、テーマファイルの方が新しかった場合に、再度コンパイル処理を行い、サイト表示に反映させます。
有効のままだとアクセスの度にディレクトリ走査をするため、サイトの本公開時には「いいえ」にした方がサイトの負荷軽減になるとされていますが、nobunobuハックやtplsadminのテンプレート自動更新を導入する前であれば、実際にはほとんど影響ありません。
ただ、XOOPS 2.0.x には特有のバグがあり(未だに直っていません)、ここを有効にして、かつテーマをdefaultとした場合、カスタムテンプレートが破壊される恐れがあります。defaultテーマをそのまま利用するのであれば、必ずここを「いいえ」にしてください。逆に、テーマを少しでもいじるのであれば、defaultではない別名のテーマとして編集してください。
選択可能なテーマ テーマ選択ブロックを使用した場合、ユーザが選択できるテーマを設定します。CTRL+クリック(Macの場合はCommand+クリック)することにより、複数選択できます。
上述した理由から、defaultテーマは選択できないようにしておくべきです。
デフォルトのテンプレートセット 使用するテンプレートセットを選択します。初期値は「default」です。新しいテンプレートセットの追加などはテンプレート・マネージャーで行ないます。基本的な機能では複数のテンプレートセットを同時に利用することはできません。
「デフォルトの」という意味が誤解を生みやすいのですが、ここをカスタムテンプレートセットにした場合、まずそのテンプレートセット内からテンプレートを探し、見つからなかったらdefaultセット内のテンプレートを利用する、というのが正確な意味です。
未登録のユーザ表示名 初期値は「ゲスト」です。コメント欄やフォーラムなどで、未登録ユーザにも書き込みを開放している場合などを始め、サイト内で未登録ユーザをさす名称全てにここで設定した値が適用されます。
gzip圧縮を使用する。 初期値は「いいえ」です。XOOPS-ユーザPC間のデータ転送にgzip圧縮を利用します。
ユーザ名の保存に使用するクッキーの名称 ユーザPC内でのユーザ名保存にのみ使用するクッキーです。通常は初期値のままで変更の必要はないでしょう。
セッションの設定をカスタマイズする セッション(XOOPSとユーザPC間の接続)の設定をカスタマイズする場合に使用します。初期値は「いいえ」です。通常はデフォルト設定のままで大丈夫です。
この設定も多く誤解されているのですが、ここをカスタマイズしてしまうと、通常はブラウザを閉じると破棄される(セッションクッキー)はずのセッションIDが、ブラウザを閉じてもクッキーとして保存されることを意味します。つまり、あまりお勧めできる機能ではありません。
セッションIDの保存に使用するクッキーの名称 上記のカスタマイズ設定を「はい」にしないと意味を持たない設定です。
ユーザがログアウトする間での(セッション中の)クッキーの名称を設定します。XOOPSの主な機能はブラウザキャッシュに依存している部分が大きいですが、そのキャッシュに使用する名称を設定します。通常は初期値のままで大丈夫です。
セッションがタイムアウトするまでの時間(単位:分) 上記のカスタマイズ設定を「はい」にしないと意味を持たない設定です。
ユーザPCとXOOPSのセッションが切れるまでの時間を設定します。初期値は15分です。
この設定時間内に有効な操作が無いと、サーバ側のセッション保存情報が無効になり、自動的にユーザはログアウトします。
それとは別に、ログインセッションのIDをクライアント側に保存するクッキーの有効期限にも利用されています。つまり、ブラウザを閉じても、この時間内にブラウザを開けば、ログイン状態が保存されている訳です。
「セッションの設定をカスタマイズする」は「いいえ」がベターであり、その場合にセッションタイムアウトの時間を延ばしたければ、XOOPS_ROOT_PATH直下の .htaccessに、
php_value session.gc_maxlifetime 3600
等と設定することで変更可能な場合もあります(秒数で指定)。
デバッグモードを有効にする トラブルの原因を探る為にエラーメッセージ等を表示させます。「PHPデバグ」「MySQL/Blocksデバグ」「Smartyテンプレート・デバグ」の3種類のモードがあります。サイト公開時には「オフ」にしなければなりませんが、インストール直後には自動的に「PHPデバグ」モードになっていますので、問題がないことを確認した上でオフにしなければなりません。
バナー広告を有効にする 広告などバナーを利用する場合に使用します。初期値は「はい」です。バナー管理画面で設定したバナーがtheme.html内の<{$xoops_banner}>の位置に表示されます。
サイトを閉鎖する メンテナンス時など一時的にサイトを閉鎖することができます。閉鎖時には決められたメッセージを表示します。閉鎖時でも特定のユーザグループをアクセスさせることができます。
サイト閉鎖時でもアクセスが認められているグループ サイト管理者以外に閉鎖時にアクセスできるユーザグループを設定できます。CTRL+クリック(Macの場合はCommand+クリック)することにより、複数選択できます。
サイト閉鎖の理由 サイト閉鎖時に表示されるメッセージを設定します。
あなたのIPアドレスを入力してください。 サイト管理者のIPアドレスを入力します。ここで設定するとバナーのインプレッションおよびサイト統計においてカウントされません。また設定しなくとも(初期値のままでも)全く問題ありません。
ログインにSSLを使用する ログインブロックにSSLログイン用のリンクを追加します。このリンクをクリックするとSSLのポップアップウインドウが開きます。ここでユーザ名とパスワードを入力すれば、それらの情報がネットワークに平文では流れない仕組みです。
ただしこの機能を利用するには、extrasフォルダ内のlogin.phpを、SSLの有効な場所のいずれかに設置する必要があります。*1
さらに、login.phpをエディタで開き、ファイル先頭部分にある$pathへの代入部分を、mainfile.phpのディレクトリ(最後の/は不要)に書き換える必要もあります。
これはログインIDとパスワードだけは平文で流さない、というための仕組みであり、サイト全体(XOOPS_URL)がSSLである場合には意味のない設定です。
SSLログイン時に使用するPOST変数の名称 ポップアップウインドウで得られたログインセッションIDを通常のXOOPSサイトに渡す(misc.php経由)ためのPOST変数名を指定します。デフォルトのxoops_sslのままで特に問題ないでしょう。
SSLログインページへのURL SSLログイン用ポップアップウインドウのURLを記入します。
例えば、http://www.example.jp/ のXOOPSサイトについて、login.phpをXOOPS_ROOT_PATH内に置いた場合、https://www.example.jp/login.php といった記述になるでしょう。*2
デフォルトのコメント表示モード ユーザのコメント表示(フォーラムのスレッドも含む)のデフォルト値を設定します。「ネスト表示」「フラット表示」「スレッド表示」から選択でき、初期値は「ネスト表示」です。
デフォルトのコメント表示順 ユーザのコメント表示順(フォーラムのスレッドも含む)のデフォルト値を設定します。「古いものから」「新しいものから」の二つから選択でき、初期値は「古いものから」です。表示モードを含め後からユーザ自身で再設定できます。
IPアクセス拒否を有効にしますか? IPによって訪問者(クローラー等も含む)をアクセス拒否することができます。初期値は「はい」です。いわゆる「スパム対策」に使用します。
このサイトへのアクセス拒否IPを入れてください。 IPアクセス拒否を「はい」にしないと有効になりません。ここに記入されたIPをアクセス拒否します。初期値として「127.0.0.1」が入っていますが単なるサンプルであり特に意味はありません。パイプ(半角の|で区切ることにより複数記入できます。正規表現も利用できます(項目名下に記入例が書いてあります)が、パイプだけは各項目の区切り文字と解釈されてしまうために利用できません
モジュール・キャッシュ モジュールごとにキャッシュを効かせる事ができます。キャッシュの保存期間も同時に設定できます。
少なくともXOOPS2.0.xのモジュールキャッシュシステムはアイデア倒れであり、これを有効にしてもサイトの速度向上にはほとんどつながらずトラブルの元になるのが関の山です。
すべてのモジュールについて、初期値である「キャッシュなし」のままとすることを強く推奨します。
NOTE

*1login.phpから物理ファイルシステム経由でmainfile.phpにアクセスできる必要もあり
*2もちろん、SSL時に DocumentRootが違う場合はそれも考慮する必要があります


Previous
2.9 一般設定(サイト一般設定)詳細
Top of contents Next
2.9.2 一般設定→ユーザ情報設定
Back to Page Top
MainMenu
Manuals
Search
XOOPS Official & Dev.
XOOPS Communities