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XOOPS2BasicManual
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2.9.6 一般設定→メール設定

ここでは、XOOPSのメール送信クラス XoopsMultiMailer*1 関連の設定を行います。

ここでは「PM送信者」という設定項目で、全ユーザをドロップダウンで選択できるようになっているために、ユーザ数が極端に多いサイトでは、このページが表示できないこともあります。その場合は、phpMyAdminなどで、configテーブルのconf_catid=6となっているレコードを直に修正するしかないでしょう。

送信者メールアドレス XOOPSからメール送信を行う時のデフォルトの送信者メールアドレス(いわゆるFrom:行)を指定します。ここが空欄の場合、一般設定→一般設定の「管理者メールアドレス」が送信者メールアドレスに利用されるようになっています。管理者メールアドレスと違えたい積極的な理由がなければ、空欄のままで良いでしょう。
送信者 XOOPSからメール送信を行う時のデフォルトの送信者名として利用するために用意されたと思われますが、言語別のMIMEエンコード部分の実装が面倒だったためか、実際には利用されていないようです。つまり、空欄のままでOKです。
PM送信者 XoopsMultiMailer経由でPMを送信する場合のデフォルトの送信ユーザIDを設定します。具体的には、イベント通知をPMで受け取る設定のユーザへの、イベント通知メッセージの送信者となります。
メール送信方法 メール送信の方法として、以下の4種類の方法が用意されています。POP before SMTP やSubmission Port経由の送信は用意されていないことに注意してください。
  • PHP mail() ... PHPのmail()関数を利用して送信する方法。通常はこれでOKですが、ホスティングサービスによっては、あえて不可能としている場合もあります。
  • sendmail ... sendmail(もしくは同等の機能を持つメール送信実行ファイル)をパイプでオープンして送信する方法。下の「sendmailへのパス」の設定が必要。
  • SMTP ... Webサーバ上でMTAが動いていない等の理由で、外部のSMTPサーバを利用する場合に選択。そのような設定のホスティングサービスであれば、専用のSMTPサーバを用意しているはずで、そのサーバ名を下で指定する。
  • SMTPAuth ... SMTP Auth経由で送信する場合に指定。ローカルサーバで運用しているが、メール送信だけはプロバイダ提供のサーバを利用する時等に有効。
sendmailへのパス 「メール送信方法」において、sendmailを指定したときにだけ意味を持ちます。sendmailか同等機能を持つメール送信実行ファイルのパスをフルパスで記述します。RedHat系であれば、/usr/sbin/sendmail が多いでしょう。MTAにqmailを採用している環境であれば、/var/qmail/bin/sendmail がベターかもしれません。
SMTPサーバアドレス 「メール送信方法」において、SMTPもしくはSMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。サーバアドレスをFQDNで記述します。一応、複数のサーバを記述することも出来て、その場合は、各FQDNを半角の|で区切ります。この場合、前から順番にSMTPコネクションが張れるかどうかを試していくことになります。
SMTPAuthユーザ名 「メール送信方法」において、SMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。そのSTMPサーバの正規利用者としての有効なユーザ名を指定します。
SMTPAuthパスワード 「メール送信方法」において、SMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。上記ユーザ名に対するパスワードを指定します。
NOTE

*1 イベント通知などで、PM送信とメール送信をシームレスに行えるよう作成されたクラスですが、あまりにも汎用性を狙いすぎて、訳がわからなくなっているのが実情です


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