LOGIN ID Password Auto Login Register Now! Lost Password?
XOOPS2BasicManual
About XOOPS
JavaScriptをOnでご覧ください。

7.5 コア・バージョンアップに伴う不具合

テンプレートが戻ってしまった

コアバージョンを上げたときにもっとも多いトラブルは、カスタマイズしていたテンプレートが戻ってしまった、というものです。

例えば、ログインブロックに「IDとパスワードを保存」というチェックボックスが存在していたのに、それが消えてしまった場合、modules/system/templates/blocks/system_block_login.html を書き換えて、再度 システムモジュールアップデート をかける必要があるかもしれません。

ただ、以前はこのようなトラブルが頻出していましたが、 システムモジュールアップデート の手順に従い、altsysモジュールにて、各テンプレートの差異さえあらかじめ確認しておけば、今後はさほど心配の要らないトラブルでしょう。

コアHackが戻ってしまった

XOOPSコアを構成しているPHPファイル群に直接手を入れている場合、コアバージョンアップでそのファイルに変更があった場合、元の状態に書き戻されることになります。

一番多いパターンは、class/module.textsanitizer.php を書き換えていて、元に戻ってしまう、というケースでしょうか。このような単独ファイルのHackである場合、バックアップしておいたファイルツリー内の 同名ファイルとのdiffをとって、新コアファイルにそのHackを適用していくことになるでしょう。

ローカルファイル群を、CVSやSubversionで管理すれば、インポートする際に、マージが必要なファイル(差分)が判ります。これらの使い方を修得している方にはお勧めです。 *1

特定のモジュールが動かない

必要最小限のセキュリティアップデートしか行わないXOOPS 2.0系列では、もうあまりないとは思いますが、コアバージョンが上がることで、特定のモジュールの動作に影響を与える可能性は否定できません。

ただ、XOOPS 2.0系列であれば、モジュール作者も動向を把握しているでしょうから、すでにモジュール作者のサイトに情報が書いてあることがほとんどでしょう。モジュール作者が気づいていない場合、なんらかの形で報告すれば、お互いにメリットがあると思われます。

その他

「真っ白になった」場合、まずは、PHPデバッグをONにしてエラー文を表示してください。

そこからスタートしないことには、まったく先に進めません。

*1 ベンダーブランチ機能と呼びます


Previous
6. その他のコア機能
Top of contents Next
7.4 システムモジュールアップデート
Back to Page Top
MainMenu
Manuals
Search
XOOPS Official & Dev.
XOOPS Communities