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1.7 PHPデバッグの問題

【2006.05.03追記】下記の現象は2.0.14-JPではほぼ解消しています。ただし、使用モジュール等によってはまだNoticeが発生する場合もあり、インストール後にPHPデバッグをオフにすることは今後も必要です。

XOOPSをインストールしたサーバのPHPバージョンが4.4.x以上であった場合、多くの方はインストール直後のトップページを見て、驚くことと思います。
多分そこには数十行にわたるNoticeメッセージが並び、この問題を知らなければ「インストールに失敗」したと考えるでしょう。

デフォルトでPHPデバッグがONに設定されている理由

以前から公式フォーラム上では、インストール後にサイト画面が「真っ白」になる旨の質問が数多くありました。当然の事ながら「真っ白」というのは、XOOPSが正常に機能していないために、ブラウザに対してHTMLが書き出されていないという状態で、その原因は数多く考えられます。

実際に解決する為には、エラーメッセージなどを手がかりに原因を探るより術は無いのですが、初心者にとって白紙の状態からXOOPSのデバッグモードを変更することは非常に困難です。(実際にはinclude/common.phpをハックすることで可能です)

そのためにXOOPS Cube開発チームは、バージョン2.0.13-JPより新規インストール時にPHPデバッグモードをデフォルトで有効にすることにしました。その当時はレンタルサーバのPHPバージョンの主流は4.3.11だったのでそれほど大きな問題はありませんでした。

PHP4.4.xとXOOPS

2005年秋のPHPにおけるセキュリティ上の問題から、多くのレンタルサーバでそれまで主流だったPHP4.3.xから4.4.x系にバージョンアップしました。そのバージョン変更に伴う言語仕様の違いによって、phpデバッグを使用する設定になっているXOOPS上では、大量のNoticeメッセージが発生するようになりました。

開発チームの思惑と異なり、皮肉にも公式サイトで以前の「真っ白」という質問が、「エラーがいっぱい」という質問に取って代わられただけになりました。

実際にはXOOPSにおいて、このNoticeによる動作上の問題は無いと考えて良いです。NoticeメッセージというのはPHPからの単なる「お知らせ」程度で、WarningやFatal error等のような深刻な問題はありません。

現在XOOPS Cube2.1ではこの問題を解消するとのアナウンスがされていますが、その後に2.0.13a-JP以降の2.0系列に対してもコアチームより早急に修正する旨のコメントが発せられています。 *1
修正版がいつ発表されるかは分かりませんが、それまでは下記のやり方でインストール直後にデバッグモードを変更してください。(下記Noteを参照の事)

Noticeメッセージの消し方

1)インストール後、管理者アカウントでログインします。
2)管理メニュー>システム管理>一般設定>一般設定(編集)をクリック と進みます。
3)上から2/3程度の位置にある「デバッグモードを有効にする」を「オフ」に変更後、一番下の「送信」ボタンを押してください。
4)サイトでNoticeメッセージが消えていることを確認して終了です。

NOTE
*1 2.0.14-JPにおいてこの現象は概ね改善されています。インストール直後にNoticeが大量に発生することは無いでしょう。

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