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ModuleManuals

WAKU anchor.png

機能:コンテンツ
種別:静的コンテンツ
作者:志賀 慶一 (旧 ADMIN @ ROUTE286)
バージョン:1.22.1 動作環境:XOOPS2.0、本家版2.3〜2.5、XOOPS Cube Legacy 2.1〜2.2、impressCMS
配布元:WAKU - XOOPS 2(含派生)向け 汎用ファイル表示モジュール
複製:手動

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概要 anchor.png

index.html を waku のドキュメントフォルダに置いて

 XOOPS/modules/waku/index.php/index.html

とすれば XOOPS のヘッダ・フッタを含めて表示されます。

「枠」= WAKU

  • 周囲をふちどる線、四方を取り囲むもの。
  • 器具・建具などの縁(ふち)にしたもの。

XOOPS でファイル文章等を囲むという意味で、この名称を用いています。

XOOPS 2.0 時代は「Auth モジュール」という名前で公開されていましたが、
名前と実際の用途が変化しつつあったため、名称を WAKU に改めています。

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インストール anchor.png

フォルダ(ディレクトリ) waku は変更しても動作するようになっています。
用途に応じて変更を行って下さい。
また、sample が指定ユーザに表示されるファイルとなります。
できれば URL で参照できない場所に置くのがおすすめです。

合わせて xoops_version.php を変更します。
WAKU では英語表記になりましたが、日本語表記を下記に示します。
サブメニューも追加したい場合は記載の通り追記して下さい。

	// ● モジュール名
	// メインメニューに表示される名称です。
	$modversion['name'] = 'WAKU sample';
	// ● 保管先ディレクトリ
	// ディレクトリ auth から別の名前にした場合は変更して下さい。
	$modversion['dirname'] = "waku";
	// ● サブメニュー
	// サブメニューを追加したい場合は以下の記載を追加します。
	//  $modversion['sub'][1]['name'] = "メニュー名";
	//  $modversion['sub'][1]['url'] = 'index.php/ファイル名';
	// Rewrite を用いる場合は index.php を外します。
	//  $modversion['sub'][1]['name'] = "メニュー名";
	//  $modversion['sub'][1]['url'] = 'ファイル名';
	// 言語別にメニュー名を分けたい場合は 
	//  $modversion['sub'][1]['name'] = _AT_MENU_1;
	//  $modversion['sub'][1]['url'] = 'index.php/ファイル名';
	// とし、lunguage/(言語)/main.php に以下を追加します。
	//  define ( "_AT_MENU_1" , "メニュー名"); 

また、config.php も設定して下さい。

	// ● ドキュメントフォルダ(ディレクトリ)
	// このディレクトリ下に置かれたファイルは
	// XOOPS の認証を経由して参照できます。
	//  フォルダ名のみの場合は
	//  waku フォルダの下に置かれたフォルダです。
	//  このソースを知っている人から直接参照されるのを逃れるため、
	//  必ず sample から変更して下さい。
	
	$waku_dir = "sample";
	
	// 直接パスを指定する事も可能です。
	// できれば trust、lib・data フォルダのように
	// URL で参照できない場所に置くのがベストです。
	// $waku_dir = "/home/user/page";
	
	// ● 区切り(デリミタ)
	// 通常はこのままで構いません。index.php/ファイル名 となります。
	// 不都合が生じている場合は "?" に変更して動作できます。
	// この場合は index.php?ファイル名 となります。
	
	$waku_delimiter = "/";
	
	// ● Rewrite の使用
	// Rewitre が使える場合、index.php/ を省略する事が出来ます。
	// 0 = 使用しない…… waku/index.php/ファイル waku/index.php?ファイル
	// 1 = 使用する……… waku/ファイル ( .htaccess が必要)
	
	$waku_rewrite = 0;
	
	// ● ページ変更の方法
	// 0 = Location を用いる……通常はこのままで構いません。
	// 1 = redirect_header を用いる……
	//       バナー広告が自動追加される環境はこちら。
	
	$waku_redirect = 0;
	
	// ● 拒否する文字列
	// 「許可・拒否するユーザ群」の値で
	// 下に記載した文字列を入れた場合、拒否され、参照できません。
	
	$waku_deny = "/deny/";
	
	// ● ユーザの許可・拒否およびデフォルトファイル名
	// "ユーザ名" => "ファイル名・URL または 拒否文字列", です。
	//  ユーザ名は /guest でログインしていない状態での制御となります。
	//  また、/default で記載されていないユーザの状態となります。
	// ファイル名は XOOPS/modules/auth/ のみで入った際に
	// 参照されるファイル名です。
	// index.html 等であっても省略せずに記載して下さい。
	// index.php は使用できません。index.html や default.php 等に
	// 変えて下さい。
	//  URL も記載できます。その URL へ飛ばす事ができます。
	//  http:// https:// 等も省略せずに記載して下さい。
	// 「拒否する文字列」に記載された文字列を入れると
	// そのユーザは拒否となります。
	
	$waku_user = array (
		"/default"	=> "index.html" );
	
	//$waku_user = array (
	//	"user123"	=> "user.html",
	//	"user234"	=> "user.html",
	//	"userurl"	=> "http://url.com/user.html",
	//	"/guest"	=> "/deny/",
	//	"/default"	=> "index.html" );
	
	// ● Content-Type に入れる MIME-Type
	// "拡張子" => "MIME-Type", です。
	// 記載されていない拡張子を表示する場合は追記して下さい。
	
	$auth_mimetype = array (
		"ai"	=> "application/postscript" ,
		"aif"	=> "audio/x-aiff" ,
			:
		"xyz"	=> "chemical/x-xyz" ,
		"zip"	=> "application/zip" );
	

このままアップロードし、管理メニューよりインストールして下さい。

これで XOOPS より参照できるか動作お試し下さい。
参照する URL は以下の通りです。
(フォルダ waku でインストールしている場合)

	xoops/modules/waku/index.php/ファイル名

例えば sample にある index.html を表示するなら

	xoops/modules/waku/index.php/index.html

となります。

HTML ファイルを変更する場合、
文字コードは XOOPS で使われている文字コードに合わせて下さい。
日本の場合、XOOPS 2.0 時代は EUC で固定されていましたが、
最近は UTF-8 で運用するケースも増えてきました。

参照するファイルは HTML でなくても構いません。PHP も動作します。
画像ファイル等も参照可能です。
また、ファイルは自由に追加する事ができます。
ドキュメントフォルダ内にフォルダをつくっても参照可能です。

.php と .html のみ XOOPS のヘッダ・フッタが付加して表示されます。
そのため、表示したくない場合は .php .html 以外の拡張子にすると良いです。
例えば .htm や .php4 等は表示されなくなります。

珍しい拡張子で正しく動作しない場合は、
MIME-Type の追加・変更で改善するかもしれません。

	// ● Content-Type に入れる MIME-Type
	// "拡張子" => "MIME-Type", です。
	// 記載されていない拡張子を表示する場合は追記して下さい。
	
	$auth_mimetype = array (
		"ai"	=> "application/postscript" ,
		"aif"	=> "audio/x-aiff" ,
	
			:
	
		"xyz"	=> "chemical/x-xyz" ,
		"zip"	=> "application/zip" );

メインメニュー等でクリックした場合は以下となりますが、

	XOOPS/modules/user/

この場合、ユーザ毎に設定されているファイル名へ飛びます。

	// ● ユーザの許可・拒否およびデフォルトファイル名
	// "ユーザ名" => "ファイル名・URL または 拒否文字列", です。
	//  ユーザ名は /guest でログインしていない状態での制御となります。
	//  また、/default で記載されていないユーザの状態となります。
	// ファイル名は XOOPS/modules/auth/ のみで入った際に
	// 参照されるファイル名です。
	// index.html 等であっても省略せずに記載して下さい。
	// index.php は使用できません。index.html や default.php 等に
	// 変えて下さい。
	//  URL も記載できます。その URL へ飛ばす事ができます。
	//  http:// https:// 等も省略せずに記載して下さい。
	// 「拒否する文字列」に記載された文字列を入れると
	// そのユーザは拒否となります。
	
	$auth_user = array (
		"user123"	=> "user.html",
		"user234"	=> "user.html",
		"userurl"	=> "http://url.com/user.html",
		"/guest"	=> "/deny/",
		"/default"	=> "index.html" );

上記の場合、会員 user123 さん および user234 さん であれば、

	XOOPS/modules/user/index.php/user.html

上記の場合、会員 userurl さん であれば、

	http://url.com/user.html

それ以外の会員さんは

	XOOPS/modules/user/index.php/index.html

となります。ログインしていない場合は拒否となります。 /guest も省略可能です。その場合は /default の値となります。 必ず index.html 等であっても省略せずに記載して下さい。

環境によっては、期待する動作をしないかもしれません。

Apache 2.0.30 以降では、AcceptPathInfo によって、 この問題を解決する事ができます。 例えば .htaccess が動作する場合、以下の文を加えれば大丈夫でしょう。

	AcceptPathInfo On

自分でサーバを建てている場合であれば、 httpd.conf に直接記載しても大丈夫です。

	

これが不可能である場合、また IIS 等の他サーバである場合は 区切り(デリミタ) を変更する事で対応できます。

	// ● 区切り(デリミタ)
	// 通常はこのままで構いません。index.php/ファイル名 となります。
	// Apache 2.0 系で PATH_INFO の取得ができない設定にしてある場合は
	// "?" に変更して下さい。index.php?ファイル名 となります。
	
	$auth_delimiter = "/";

ただし、"?" に変更し、Rewrite を使用しない場合は リンクの記載方法に違いがあります。 リンクとして間接指定はできません。(例えば <a href="ファイル名"> ) index.php から記載する必要があります。( <a href="index.php?ファイル名"> ) ドキュメントフォルダ(ディレクトリ)内に 更にフォルダ(ディレクトリ)を作成した場合も同様です。 また、この方法では CGI の動作が不可能となりますのでご注意下さい。

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アップデート anchor.png

indedx.php を上書き、 必要に応じて config.php xoops_version.php を反映

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アンインストール anchor.png

通常の方法でアンインストールします。 通常、データベースは一切利用していません。

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管理画面 anchor.png

ありません。

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ライセンス anchor.png

GPL


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初版日時: 2012-07-19 (木) 00:36:20
最終更新: 2014-01-17 (金) 09:39:38 (JST) (1167d) by balloon
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