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XCLBasicManual

テーマセットの追加・変更 anchor.png

インストール直後のXCLには「default」「cube_default」の2つのテーマセットがthemesディレクトリに入っていて、初期設定として「cube_default」というテーマセットが適用されています。
シンプルながらソツの無いデザインなので、このまま使用しているユーザーも多く、最も代表的なXCLテーマです。カスタマイズもこれをベースにという方が多いでしょう。それぞれのテーマは記述法も異なっているので、カスタマイズの良い参考になるのではないでしょうか。

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テーマセットの入手 anchor.png

コア同梱テーマ以外にも様々なテーマ作者がXOOPS用テーマを配布しています。一番有名なのはmatchan氏のOCEAN-NETですが、それらの情報は公式サイトで手に入りますので、色々と活用してみてください。海外にも7danaなどの優れたデザインのテーマを配布しているサイトがあります。
重要なことは、「XOOPS2.0用又はXCL用のテーマセット」を入手する事です。

ブログ用や他のCMSシステム用のテーマは使えませんし、同じXOOPSと名乗っていてもE-XOOPS用や2.0未満のバージョン用のテーマも利用できません。

もちろんユーザー自身で他の誰も使っていない新しいテーマセットを作ることもできます。本マニュアルはテーマ作成やカスタマイズの方法について詳しくは触れませんので、それらの参考サイト及びCustomizingXOOPSなどの参考書籍を参照してください。

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テーマセットのアップロード anchor.png

テーマセットもモジュールと基本的には同じような手順を踏みます。
まず圧縮ファイルになっているものは解凍しておいて下さい。解凍したテーマセットをフォルダごと、XOOPSのthemesディレクトリ内にftpツールなどでアップロードします。

この段階での良くあるトラブルは、解凍ツールなどによって解凍後のフォルダが入れ子になってしまう場合があり、その場合XOOPSは正しくテーマセットとして認識しません。(themeディレクトリ内にあるディレクトリは、中身に関わらずテーマ選択肢のリストに表示されますので注意が必要です)

アップロード後に「インストールディレクトリ/themes/テーマセット名/themes.html」という状態になるようにしてください。themeディレクトリ内にはテーマセット名が重複しない限り、いくつでもテーマセットを置く事ができます。

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テーマセットの適用 anchor.png

正しく新しいテーマセットをアップロードできたら、管理者アカウントで

管理メニュー >> 互換モジュール >> テーマ管理

に進んでください。まず今アップロードしたテーマ名があるかどうか確認してください。
あれば、それを選択し(赤色の囲み部分1)、ページ下の「送信」ボタン(赤色の囲み部分2)を押せば終了です。ちゃんと新しいテーマが適用されているか確認してください。

change_and_select_theme.gif

もしまだ以前のテーマになっている場合、ブラウザキャッシュなどにより反映されていない場合がありますので、ブラウザのリロードボタンを押すか、F5キーなどで更新してください。

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選択可能なテーマ anchor.png

ここで比較的難しいのが、同じテーマ管理にある「選択可能なテーマ」(青色の囲み部分のチェックボックス)との兼ね合いです。
XOOPSにはサイト訪問者が自分の好きなテーマを選択する機能があって、「選択可能なテーマ」の中から選ぶことができるのですが、「デフォルト・サイトテーマ」に選択されたテーマが「選択可能なテーマ」の中に無い場合、少々複雑な事が起きます。*1

ともあれ、「デフォルト・サイトテーマ」を変更したら、そのテーマが「選択可能なテーマ」に含まれていることを確認しておいた方が無難でしょう。いつも全テーマを選択可能としていても、新規に追加されたテーマセットは「選択可能なテーマ」とはなっていないので、注意が必要です。

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トラブル時には anchor.png

もし、テーマセットの変更後、「サイト画面が真っ白」や「エラーメッセージだらけ」になってしまった場合、パニックにならずに落ち着いて直ちに

管理メニュー >> 互換モジュール >> テーマ管理

画面に戻り、テーマセットを「default」に戻してください。
もしメニューが表示されなくなっていても、ログイン状態のままであればブラウザのバックボタン、もしくはアドレスに直接URL/admin.phpを指定することにより管理メニューに戻ることができます。その後なぜトラブルになったのか、新しいテーマのソースをじっくり検証してみてください。

なお、テーマに問題があった場合でも表示が正常にならないだけで、それが原因でXOOPSのコアシステムに問題を引き起こすことはありません。正しいテーマに戻せばまたきちんと表示されるはずです。

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manifesto.ini.php anchor.png

XCL用に作られたテーマであれば、theme.htmlと同じ階層に manifesto.ini.php というファイルがあるはずです。 このファイルにテーマの情報が書き込まれています。

テーマ管理画面におけるパッケージ情報はここから得ています。逆に、パッケージ情報列に、ライセンスや最新版へのリンクがないテーマは、旧X2用であると判断することができます。

manifesto.ini.php はphpのiniファイル形式で記述されています。実際に自分でテーマを作る際には、既存のファイルをコピーしてから書き換えることになるでしょう。

cube_default テーマのmanifesto.ini.php

<?php
/**

[Manifesto]
Name="Default theme of Cube"
Depends=Legacy_RenderSystem,legacy
Url="http://xoopscube.sourceforge.net/"
Version="1.0.0"

[Theme]
RenderSystem=Legacy_RenderSystem
Format="XOOPS2 Legacy Style"
Author=XOOPS Cube Project Team
ScreenShot="screenshot.png"
Description="Default theme of XOOPS Cube 2.1"
W3C=NG

License="GPL"

*/
?>

このうち、RenderSystemに関しては注意が必要です。 これはテーマのレンダリングエンジンを指定する項目です。

いくつかのテーマは、Legacy_RenderSystem以外の値となっていますが、そのレンダリングエンジンが有効になっていないと、テーマ管理画面から選択することさえできません。

XCL用のレンダリングエンジンは複数有効にすることができます。 XCL2.1デフォルトでも、

Legacy_RenderSystem=Legacy_RenderSystem Legacy_AdminRenderSystem=Legacy_AdminRenderSystem

の2つが有効となっています。

レンダリングエンジンを追加する場合は、settings/site_custom.ini.php に記述するのが良いでしょう。

以下は、WizMobile用のレンダリングエンジンを追加する例です。

<?php
/**

[RenderSystems]
Legacy_WizMobileRenderSystem=Legacy_WizMobileRenderSystem

[Legacy_WizMobileRenderSystem]
root=XOOPS_TRUST_PATH
path=/modules/wizmobile/class
class=Legacy_WizMobileRenderSystem

*/
?>

*1 セッションに選択テーマ情報が書き込まれる時にだけ、選択可能なテーマかどうかの判定が行われるため、ゲストの最初のアクセスではデフォルトテーマだったのが、ログインすると選択可能なテーマに強制的に切り替わるなどの症状として顕れる

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初版日時: 2008-06-12 (木) 17:56:37
最終更新: 2014-01-13 (月) 22:06:02 (JST) (1432d) by fabi
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