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XCLBasicManual

ブロックの管理 anchor.png

初期状態のXCLにはメインメニューブロックとログインブロック、(そしてユーザメニューブロック)だけが表示されています。その他のブロックを表示させるためにはまず「ブロックをインストールする」という作業が必要になります。これはXOOPS2.0には無かった仕様ですので混乱しないでください。

管理画面で「互換モジュール」>「ブロックの管理」を開いた場合、概ね下のような画面になると思います。
これはすでにインストールされてアクティブになっているブロックのリストです。
ブロックの管理.gif

これらの項目を画像に振られた数字の順を追って解説していきます。

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1. ブロックのインストール anchor.png

大きく分けてブロックには2種類あります。「モジュールブロック」と「カスタムブロック」です。
モジュールブロックはモジュール内のデータを表示したり(新着一覧など)、モジュールの一部の機能を他ページでも使用できるようにする機能があります。予めモジュールに用意されていて、変更するにはテンプレートのカスタマイズやプログラムの修正が必要です。
対して「カスタムブロック」は、ユーザが自由に作成できるブロックです。HTMLタグを記入して静的HTMLのような利用法もできますし、PHPプログラムを書き込んでそれ自体単体でのシステム機能を持つこともできます。しかしSmartyは利用できません。

「ブロックのインストール」はこのうち「モジュールブロック」をアクティブにし、XCLに表示させるためのボタンです。これをクリックすると下記のような画面が現れます。

ブロックのインストール.gif

これは、管理メニューの次項にある「ブロックのインストール」と同じ物が開きます。
ここにはまだアクティブにしていないブロックが並んでいますので、必要なブロックを右にあるインストールボタンでインストールします。
このボタンをクリックすると次の画面に進みます。
また、一度作成したカスタムブロックで非表示(アンインストール)にされたものもこのリストに加えられます。カスタムブロックの場合はインストールボタンの横に「削除」ボタンが付き、そこから削除することができます。

ブロックのインストール2.gif

ここではインストールするブロックの設定をすることができます。なお、この画面は「ブロック編集」と全く同じで新規に「インストール」か、すでにインストールされたものを「編集」するかの違いだけです。

タイトルブロックのタイトルとして表示される文字です。必要に応じて書き換えることができます。
表示サイドブロックをテーマのどのカラム位置(左、中央右など)に表示させるかをここで設定できます。ただし、使用しているテーマにそのカラムがないもの(例えば右カラムがないもの)にその設定をしても非表示になってしまいますので注意してください。テーマによっては、その辺の手当もちゃんとやっている(右カラムがなければ左カラムのブロックの下に表示するなどして、非表示にはならないようになってる)ものもあります。
並び順同じカラムにおける上下の並び順を設定します。数字が少ない物ほど上に表示されます。同じ数字ではbidの数字が小さい物が上になります。~ここで注意すべきはテーマに設定された位置を越えて移動はできないということです。例えばデフォルトテーマでは中央中央ブロックは必ず中央左右ブロックより上にしか表示できませんし、モジュールコンテンツより下には表示できません。これを変更するにはテーマの改造が必要になります。
キャッシュブロックキャッシュを使うときに指定します。設定時間によってテンプレートキャッシュの書き換えを制限するため、サーバ負荷を減らすことができます。慣れないうちは「なし」のままの方が良いでしょう。サイトの負荷が大きくなってきた時点で、はじめてキャッシュ時間を指定してください。
表示先のモジュールどのモジュールの時にそのブロックが表示されるかを設定します。離れた位置のふたつを選択するには Ctrlキー(Macはコマンドキー)を押しながらクリックしてください。
アクセス権のあるグループブロックが表示されるグループを設定します。デフォルト状態だとサイト管理者と登録ユーザになっている物が多いので、ゲストには表示されません。
オプションブロック独自の設定値があるものはここに表示されます。この部分がないブロックもあります。
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2. カスタムブロック追加 anchor.png

カスタムブロックはユーザが自由に追加できるブロックです。モジュールに依存しないため、自由にブロックを作成することができます。
例えばトップページに置く「ようこそ○○サイトへ!」と言うような静的な紹介コンテンツが一番多い利用例ではないでしょうか。
またカスタムブロックにはHTMLタグを表示させたり、PHPプログラムを直接ブロックに書いて機能させる事ができます。但しSmartyは使えません。データベースの内容を表示させるような機能を持たせる場合はそれなりのプログラム知識が必要となります。

カスタムブロック追加.gif

タイトルブロックタイトルに表示される文字列です。
表示サイド「ブロックのインストール」と同じくブロックの表示位置を選択します。
並び順「ブロックのインストール」と同じくブロックの上下の並び順を選択します。
コンテンツブロックの内容をここに記入します。書式は下の「タイプ」で選択されたものでなければなりません。
タイプHTMLタグXOOPS的な置換処理を一切しません。HTMLソースコードもHTMLとして表示されます。(エンティティ化されません)
PHPスクリプトPHPスクリプトを直接記述します。内部的にはこの中身をeval()に引き渡すだけです。つまり <?php ?> でくくる必要はありませんし、スコープはローカルです。
自動フォーマット(顔アイコン有効)自動リンク・BB Code・改行のBR化・顔アイコン処理がすべて行われます。HTMLソースコードも、HTMLとして表示されます。(エンティティ化されません)
自動フォーマット(顔アイコン無効)基本的には上と同じで、なぜか顔アイコンだけを無効化した設定です。
キャッシュブロックキャッシュを使うときに指定します。慣れないうちは「なし」のままの方が良いでしょう。サイトの負荷が大きくなってきた時点で、はじめてキャッシュ時間を指定してください。
表示先のモジュールブロックを表示させたいページを選びます。離れて表示されているモジュールを複数選びたい場合は,Ctrlキー(Macはコマンドキー)を押しながらクリックします。キャッシュはモジュールキャッシュと同様に、cache/フォルダ内に作成されます。カスタムブロックによるキャッシュファイルは、blk_(番号)_(暗号化)%3Asystem_block_dummy.htmlというファイル名になることに注意。
アクセス権のあるグループそのブロックが表示されるグループを設定します。デフォルト状態だとサイト管理者と登録ユーザになっている物が多いので、その場合ゲストには表示されません。
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3. モジュール名 anchor.png

ブロックが所属するモジュール名です。正式なモジュール名ではなく、モジュール管理で設定されたメインメニューに表示される名称であることに注意してください。カスタムブロックは青地でその書式タイプも表示されています。 タイトルで並び順も替えられますが、漢字コードベースとなります。MySQL5等ではデータベース・テーブル・カラムごとにキャラクターセットについてのソート順も指定できますが、日本語については漢字コードベースとならざるを得ません。

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4. タイトル anchor.png

ブロックのインストール時、又はあとで編修した時に設定されたブロックタイトルに表示される名称です。

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5. 表示サイド anchor.png

ブロックインストール時や編修時に設定した、ブロックの表示位置です。このリスト表示画面からも設定変更ができます。 詳しくはブロックのインストールの設定項目表をご覧ください。

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6. 並び順 anchor.png

ブロックインストール時や編修時に設定した、ブロックの上下の並び順です。このリスト表示画面からも設定変更ができます。 詳しくはブロックのインストールの設定項目表をご覧ください。

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7. キャッシュ anchor.png

ブロックインストール時や編修時に設定した、ブロックキャッシュの設定時間です。このリスト表示画面からも設定変更ができます。 詳しくはブロックのインストールの設定項目表をご覧ください。

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8. 最終更新日時 anchor.png

最後にブロックに変更を加えた日時です。並べ替えにより最近編修を加えたブロックを抽出する時に便利です。

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9. ブロックの編修ボタン anchor.png

インストール済みのブロックの設定で、このリスト画面では設定できない「タイトル」や「オプション」などを編修する時に使います。
開く画面はブロックのインストールと同じです。「インストール」が「編修」に変わっているだけです。項目の解説はブロックのインストールをご覧ください。

ブロック編集.gif
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10. ブロックのアンインストールボタン anchor.png

表示中のブロックを非表示にしたい時に使用します。「削除」ボタンではありません。設定を保存したまま「未インストール」のリストに移動されます。もし再び表示させたい場合は再度インストールするだけです。(ボタンに「削除」と書いてるのは誤解を招きやすいと感じます。) これは「カスタムブロック」に対しても同様です。非表示になったカスタムブロックは「ブロックのインストール」の一覧画面に移動しますのでご安心ください。もし本当にカスタムブロックを削除したい場合は「ブロックのインストール」のリストから行います。(モジュールブロックを「削除」することはできません。)

アンインストール.gif

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初版日時: 2008-06-12 (木) 17:29:38
最終更新: 2014-01-13 (月) 22:06:02 (JST) (1203d) by fabi
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