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XCLBasicManual

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概要 anchor.png

互換(legacy)モジュール、すなわちXCL2.1の基本的な設定を行うページです。

互換モジュール自体は、コンフィグカテゴリーとして以下の4つを持っています。

  • 全般設定
  • 禁止用語設定
  • 検索オプション
  • メール設定

このうち全般設定だけは管理メニューから直接アクセスできますが、もっとも頻繁に利用される、という理由以上の意味はありません。

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禁止用語設定 anchor.png

投稿内容に不適切な字句があった場合に自動的に削除するための機能です。
2chなどを見れば判るように、特定の字句を禁止しても、それに対する隠語ができるだけなので、この機能に意味があるかどうかは疑問です。
さらに書くと、この処理を行っているTextSanitizer::censorString()は、ワード単位での置換を前提としているため、日本語ではほとんど意味がありません。むしろ予想外の副作用の方がはるかに怖い、というのが実際の所です。
「ああNukeの名残がこんなところに」と、感慨にふけるためだけのものでしょう。

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禁止用語処理を有効にする anchor.png

説明文の通りですが、禁止用語のチェックはほとんどの場合、表示時ではなく投稿保存時なので、処理速度については特に考える必要ありません。 上述した理由から、「いいえ」とすべきです。この場合、下の2項目も意味を持ちません。

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禁止用語 anchor.png

禁止したい字句を半角の|で区切って羅列します。一応、正規表現対応ですが意味があるかどうかは疑問です。

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禁止用語を置き換える文字列 anchor.png

いわゆるチョメチョメに相当する文字列です

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検索オプション anchor.png

サイト全体の検索を行う機能についての設定です。

モジュール作者であれば、$modversion['search'] のことだな、とピンとくるでしょう。 xoops_version.php に $modversion['hasSearch'] = 1; などと書いてあるモジュールが検索対象となります。もちろん、そのモジュールがインストールされていて、アクティブである必要もあります。

X2時代には、複数の文字列を全角スペースでは区切れない、という日本人にとっては大きな機能上の問題がありましたが、XCL2.1では、全角スペースは自動的に半角スペースに置き換えられるようになっています。(明確な改善点)

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グローバルサーチを有効にする anchor.png

ルートコントローラ search.php を実行許可するかどうかの設定です。 検索ブロックなどを非表示としていても、search.phpを直に指定されれば、検索機能は機能してしまいます。検索機能を完全に無効にしたい場合には、ここで「いいえ」を選択しなければなりません。 なお、ユーザグループ毎に実行許可を与えたい、特定のモジュールだけを検索対象としたい、という場合には、現状、XOOPS検索モジュールの導入が必要です*1

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キーワード最低文字数 anchor.png

検索ワードとして有効になる最低文字数の指定を行います。 この字数より短いワードは無視され、それ以外の検索ワードだけで検索されることになります。 例えば、最低文字数が3の時に「XOOPS Cu」と2ワードを検索した場合、「XOOPS」とだけ検索するのと同じになります。「Cu」とだけ検索した場合は、検索ワードを指定されなかったものとして扱われます。 この設定は、'%a%' などと、極端に短いキーワードでのワイルドカード検索は、データベースにかかる負荷が大きいだろう、というのが存在理由ですが、実際にはそれほど気にしなくても良く、1でもほとんど問題ありません。 当然ですが、字数の単位は半角です。キーワードを5文字と設定しても、日本のキャラクターを3バイトで表現するUTF-8では2字で十分条件を満たします。

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メール設定 anchor.png

ここでは、XOOPSのメール/PM送信クラス XoopsMultiMailer関連の設定を行います。

ここでは「PM送信者」という設定項目で、全ユーザをドロップダウンで選択できるようになっているために、ユーザ数が極端に多いサイトでは、このページが表示できないこともあります。その場合は、phpMyAdminなどで、configテーブルのconf_catid=6となっているレコードを直に修正するしかないでしょう。

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送信者メールアドレス anchor.png

XOOPSからメール送信を行う時のデフォルトの送信者メールアドレス(いわゆるFrom:行)を指定します。ここが空欄の場合、全般設定の「管理者メールアドレス」が送信者メールアドレスに利用されます。管理者メールアドレスと違えたい積極的な理由がなければ、空欄のままで良いでしょう。

なお、ユーザ登録やパスワード紛失などで、システムからメールを送る場合の送信者メールアドレス(From)には、全般設定で指定する管理者メールアドレスが利用されます。

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送信者 anchor.png

XOOPSからメール送信を行う時のデフォルトの送信者名として利用するために用意されたと思われますが、言語別のMIMEエンコード部分の実装が面倒だったためか、実際には利用されていないようです*2。つまり、空欄のままでOKです。

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PM送信者 anchor.png

XoopsMultiMailer経由でPMを送信する場合のデフォルトの送信ユーザIDを設定します。具体的には、イベント通知をPMで受け取る設定のユーザへの、イベント通知メッセージの送信者となります。

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メール送信方法 anchor.png

メール送信の方法として、以下の4種類の方法が用意されています。POP before SMTP やSubmission Port経由の送信は用意されていないことに注意してください

PHP mail()
PHPのmail()関数を利用して送信する方法。通常はこれでOKですが、ホスティングサービスによっては、あえて利用不能としている場合もあります
sendmail
sendmail(もしくは同等の機能を持つメール送信実行ファイル)をパイプでオープンして送信する方法。下の「sendmailへのパス」の設定が必要
SMTP
Webサーバ上でMTAが動いていない等の理由で、外部のSMTPサーバを利用する場合に選択。そのような設定のホスティングサービスであれば、専用のSMTPサーバを用意しているはずで、そのサーバ名を下で指定する
SMTPAuth
SMTP Auth経由で送信する場合に指定。いわゆる自宅サーバの場合にはこの設定を使わざるを得ないケースが多いと思われる。Submissionポート(587)番を利用する場合は、SMTPサーバアドレスでポートを指定するのが重要。
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sendmailへのパス anchor.png

「メール送信方法」において、sendmailを指定したときにだけ意味を持ちます。sendmailか同等機能を持つメール送信実行ファイルのパスをフルパスで記述します。RedHat系であれば、/usr/sbin/sendmail が多いでしょう。MTAにqmailを採用している環境であれば、/var/qmail/bin/sendmail がベターかもしれません。

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SMTPサーバアドレス anchor.png

「メール送信方法」において、SMTPもしくはSMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。サーバアドレスをFQDNで記述します。一応、複数のサーバを記述することも出来て、その場合は、各FQDNを半角の|で区切ります。この場合、前から順番にSMTPコネクションが張れるかどうかを試していくことになります。 重要なのは、ここでポート指定も出来ることです。 最近はほとんどのISPがOP25Bを採用しているので、外部にメールを送る際には587番(Submission)ポートを指定することがほとんどです。 その場合、

smtp.example.com:587

などとポートを指定します。

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SMTPAuthユーザ名 anchor.png

「メール送信方法」において、SMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。そのSTMPサーバの正規利用者としての有効なユーザ名を指定します。

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SMTPAuthパスワード anchor.png

「メール送信方法」において、SMTPAuthを指定したときにだけ意味を持ちます。上記ユーザ名に対するパスワードを指定します。

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X2とは位置が異なる設定項目 anchor.png

X2におけるシステムモジュールから、以下の設定カテゴリーが別のモジュールに移動しています。

METAタグ/フッタ設定
まるごと互換レンダーモジュールの一般設定に移動しています
ユーザ情報設定
まるごとユーザメニューの一般設定に移動しています

*1 実際にはXCLの検索機能はサービスとしてかなり柔軟な設計となっています。そのためpreload等で検索対象を絞ったりすることは容易に実現可能です
*2 XCL2.1でもそのままのようです

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初版日時: 2008-06-12 (木) 17:33:35
最終更新: 2014-01-13 (月) 22:06:02 (JST) (1168d) by fabi
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