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XCLBasicManual

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STEP 1 準備 anchor.png

  1. サーバーのPHPのバージョンを調べましょう。 (PHP >= 4.3.11)
  2. まず、お使いのXOOPS 2.0.x JPを最新版(XOOPS 2.0.16a JP)にアップデートしてください。
  3. お使いのモジュールがXOOPS Cube Legacyと互換かどうかをこちらなどで調べ、モジュールの最新版もしくはパッチをダウンロードします。
  4. お使いのモジュールが互換性のためのシステムモジュールを必要とするかを調べます。もし必要なときはこちらから最新版をダウンロードしてください。
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STEP 2 サイトを閉じる anchor.png

  1. defaultテーマを選択し、他の選択できるテーマを無効にします。
  2. サイトをクローズします。
  3. デバッグモードをPHP debug modeに変更します。
  4. PHPコンテンツを含むカスタムブロックを停止します。 (プロックがXOOPS2のグローバル変数を使っている場合、XOOPS Cube Legacyでは完全には動作しないかもしれません。)
  5. さらに、より安全に作業をすすめるため、全てのブロック、とくにシステムプロックを停止してください。
  6. スタートモジュールの設定をリセットします。(スタートモジュールがXOOPS Cube Legacyと互換性がないなど、アップデート後に問題が出る場合があります。)
  7. キャッシュの設定をすべて外します。XOOPS Cube LegacyではXOOPS2とは異なったキャッシュ方式を採用しています。
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STEP 3 ファイルの置換 anchor.png

  1. mainfile.phpと下記のディレクトリを除いて、 全てのフォルダ・ファイルを消去します。
     html/images/
     html/themes/
     html/uploads/
     html/modules/
     html/favicon.ico
     html/robots.txt
     html/common/
     XOOPS_TRUST_PATH
  1. XOOPS Cube Legacyのパッケージで上書きします。ただし、次のフォルダ・ファイルは上書きする必要はありません。
     html/install/
     html/uploads/
     html/mainfile.php
     html/favicon.ico
     html/robots.txt
  1. 使用している全てのモジュールを、STEP1で入手しておいた最新版もしくはパッチをあてたバージョンに置き換えてください。
  2. XOOPS_TRUST_PATHのファイルを消去する必要はありません。 D3方式のモジュールを最新版にアップデートしておくだけです。
  3. Legacyモジュールをご自分のモジュールフォルダにコピーするのをお忘れないように!
  4. コメント統合を利用している場合は、d3forumのアーカイブの"html/class/smarty/plugins"フォルダにある Smarty プラグインを忘れずにコピーしておいくてださい。
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STEP 4 アップグレード anchor.png

  1. mainfile.phpにパッチをあてます。

修正前:

if (!isset($xoopsOption['nocommon']) && XOOPS_ROOT_PATH != '') {
  include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
}

修正後:

if (!defined('_LEGACY_PREVENT_LOAD_CORE_') && XOOPS_ROOT_PATH != '') {
  @include_once XOOPS_ROOT_PATH."/include/cubecore_init.php";
  if (!isset($xoopsOption['nocommon']) && !defined('_LEGACY_PREVENT_EXEC_COMMON_')) {
    include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
  }
}
  1. 上記の例はコードの命令単位で書かれています。閉じ括弧の数に注意してください。XUGJのフォーラムに以下のような質問と回答が出ていました。 http://www.xugj.org/modules/QandA/index.php?topic_id=311
  1. もしXOOPS Protectorをお使いの場合、mainfile.phpをもう少し修正する必要があります。

(Protector V3の例):

if (!defined('_LEGACY_PREVENT_LOAD_CORE_') && XOOPS_ROOT_PATH != '') {
  include XOOPS_TRUST_PATH.'/modules/protector/include/precheck.inc.php';
  @include_once XOOPS_ROOT_PATH."/include/cubecore_init.php";
  if (!isset($xoopsOption['nocommon']) && !defined('_LEGACY_PREVENT_EXEC_COMMON_')) {
    include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
  }
  include XOOPS_TRUST_PATH.'/modules/protector/include/postcheck.inc.php';
}
  1. templates_cとcacheフォルダーのパーミッションを777に設定します(uploadsはすでに設定済みです)。
  2. ブラウザの再読み込みボタンをクリックします。
  3. 2番目のインストーラーにある必要なモジュールをインストールします。
  4. モジュール管理で、すべてのモジュールをアップデートします。
  5. アーカイブ内の/extras/XUpgradeというディレクトリをまるごとサーバのmodules/下にコピーして、モジュール管理から「X UPGRADE」をインストールします。これによって、システムモジュールの一般設定などがレガシーパッケージに引き継がれます。(このモジュールは特殊で、インストールするだけですべての移行処理を片付けます。つまり、インストール後、すぐにアンインストールしてかまいません。)
    
XUpgrade(X UPGRADE)のモジュールインストール ログの例
■設定とテンプレートの移行作業を開始します...
■全体設定の 'maxuname' コンフィグ値を 'user' モジュールへ移行しました。
■全体設定から 'maxuname' コンフィグを削除しました。
■全体設定の 'avatar_minposts' コンフィグ値を 'user' モジュールへ移行しました。
■全体設定から 'avatar_minposts' コンフィグを削除しました。
■全体設定の 'use_ssl' コンフィグ値を 'user' モジュールへ移行しました。
■全体設定から 'use_ssl' コンフィグを削除しました。
■全体設定の 'sslpost_name' コンフィグ値を 'user' モジュールへ移行しました。
■全体設定から 'sslpost_name' コンフィグを削除しました。
■全体設定の 'sslloginlink' コンフィグ値を 'user' モジュールへ移行しました。
■全体設定から 'sslloginlink' コンフィグを削除しました。
■X UPGRADE モジュールのインストールに成功しました
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STEP 5 サイトを開く anchor.png

  1. 全てのモジュールをアップデートして、正しく動くかをチェックします。
  2. もしシステムモジュールが不要ならアンインストールしてください。ディレクトリもサーバーから消去します。
  3. カスタムブロック以外のブロックをインストールします。
  4. カスタムブロックのインストールには2つのウインドウをあけておきます。一つはホームページを見てカスタムブロックが正しく動作するかチェックするためで、もう一つはコントロールパネルを表示して問題があるカスタムブロックをアンインストールするためです。
  5. プリファレンスの設定をもとに戻します。
  6. サイトをオープンします。
  7. サイトの設定を確認したら、デバックモードをOFFにします。
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「XOOPS2.0からの移行」でのわかっている問題 anchor.png

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システム関連のテーブルでテーブル構造が変更に(桁数の変更など)なっているものがあります。 anchor.png

XUpgrade(X UPGRADE)のモジュールでも変更されません。どんな影響がでるか未知です。
(以下に変更箇所をあげておきます)

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bannerclient anchor.png

old
 email varchar(60) NOT NULL default '',
new
 email varchar(255) NOT NULL default '',
  • 桁数の変更
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config anchor.png

old
 conf_title varchar(30) NOT NULL default '',
 conf_desc varchar(30) NOT NULL default '',
new
 conf_title varchar(255) NOT NULL default '',
 conf_desc varchar(255) NOT NULL default '',
  • これは、XCL用のモジュールの言語ファイルの定数の文字数の制限が30桁から255桁に変わったということを意味します。
  • そのため、30桁のままだと、XCL用の30桁を超える新しいモジュールは、モジュールをインストールをするときに失敗します。
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groups_users_link anchor.png

old
  KEY groupid_uid (groupid,uid)
new
 UNIQUE KEY uid_groupid (uid,groupid)
  • キーの順序が変わっています。
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modules anchor.png

old
  ) TYPE=MyISAM;
new
 ) TYPE=MyISAM AUTO_INCREMENT=2 ;
  • idの追加時のカウント増加数が2づつに変わっています。
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users anchor.png

old
  email varchar(60) NOT NULL default '',
new
 email varchar(255) NOT NULL default '',
  • 桁数の変更

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初版日時: 2008-06-12 (木) 17:25:24
最終更新: 2014-01-13 (月) 22:06:02 (JST) (1168d) by fabi
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