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XOOPS Cubeとは

XOOPS Cube(ズープス・キューブ)はXOOPSから派生したCMSプロジェクトで、Simple、Secure、Scalableの「3S」コンセプトのもと、日本語を含むマルチバイト環境に対応した柔軟性およびカスタマイズ性の高いシステムの提供を目指しています。

XOOPS Cubeの「Cube」には以下の意味が込められています。

   これまでのXOOPS(XOOPS 2.0系)の発展系のイメージ(XOOPS 3 ⇒ Cubeを連想できる)
   Cube(=立方体)を組合すことで、オブジェクト指向のシステムとして様々な形で活用できる
   Cubeの単語が持つ「真面目な・堅い」という意味が、セキュアなシステムのイメージにつながる
   XOOPSの後継であることを示しつつも、XOOPSとの識別が容易な名称である

XOOPS CubeはXOOPSから派生したプロジェクトですが、従来のXOOPをCMSアプリケーションとして引き継いでいるものは、後述するXOOPS Cube Legacyと呼ばれています。これは、XOOPS Cubeが、CMSアプリケーションとしてのXOOPSの機能を直に引き継ぐのではなく、これから数多く作られるであろうXOOPS型CMSアプリケーション(通称「BASE」または「BASEパッケージ」)を包括するものとしての位置づけであるためです。

従来のXOOPSの開発に関わってきた開発者も、モジュールの開発にとどまらず新しいCMSアプリケーションを開発したいという思いにかられているでしょう。XOOPS Cubeはそのような開発者の期待にも応えるべく開発が行われています。 XOOPS Cube Core

各BASEが共通して利用する機能やライブラリをXOOPS Cube Core(またはXOOPS Cubeコア)と呼ぶ場合があります。XOOPS Cube Coreはライブラリであるため、それ自体ではアプリケーションとして動作することはありません。 BASE(BASEパッケージ)

XOOPS Cube Coreを利用してCMSアプリケーションとしての機能を提供するパッケージです。通常、アプリケーションとしてのXOOPS CubeはこのBASE(BASEパッケージ)のことを指します。ただし、現時点(2008年6月)ではBASEと呼ばれるものは下記のXOOPS Cube Legacyのみとなっています。また今後、必要に応じて「BASE」の呼称や適用範囲が変更される可能性があります。

XOOPS Cube Legacy

   従来のXOOPSの直接の後継(特にXOOPS日本版であるXOOPS 2.0.x JPの後継)はXOOPS Cube Legacyと呼ばれます。XOOPS Cube LegacyはXOOPS 2.0系との互換性保持(XOOPS Cube Legacy 2.1系)およびその発展(XOOPS Cube Legacy 2.2系以降)を目指したCMSアプリケーションです。そのため、XOOPS 2.0系との互換性を重視する場合にはXOOPS Cube Legacyを使用することが可能です。

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初版日時: 2012-05-22 (火) 09:44:51
最終更新: 2014-01-13 (月) 22:06:02 (JST) (1312d) by bluemoon
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